債務整理

MENU

キャッシングの落とし穴に注意!返済に困ったら債務整理!

キャッシングって何?

キャッシングの落とし穴に注意!返済に困ったら債務整理!

キャッシングは、基本的にはカードローンと同じような扱いで最近では使われている言葉です。ざっくり言うならばこれらのワードは、「お金を貸してくれる業者から借金をすること」です。借入れや融資といった色々な言い方はありますが、要は他人からお金を借りることです。

 

例えばクレジットカードのキャッシング機能を使ってATMなどからお金を引き出したり、銀行や消費者金融業者と契約をしてキャッスディスペンサーや提携ATMなどを使ってお金を融通してもらったりできますが、これらはすべて簡単にまとめて言えばキャッシングです。

 

キャッシングにはどんなメリット・デメリットがある?

 

よくキャッシングは翌月一回で払うこと、カードローンはある程度の期間を経て完済する事という説明も見受けられますが、前述のように最近では両者の違いはあまり明確ではありません。キャッシングもカードローンも何かの目的で借金をして後で返済するというイメージで問題ないでしょう。

 

さてこのキャッシングですがどんなメリットがあるでしょうか?いろいろあります。例えば事故や病気といった不慮の事態で出費が緊急な必要になっても、手元にあるお金だけでは足りない場合には借金をすることで解決できたりします。

 

またそういう緊急時ではなくても、給料日前にお金が足りなくなったりとか、欲しいものをすぐに手に入れたい時はキャッシングが便利になります。あるいは海外旅行をしていて現地通貨でお金を引き出すために、その国にあるATMでキャッシングをして簡単に必要資金が手に入れられるという使い方もあります。

 

このようにキャッシングは必要に応じて賢く使えば頼りになる便利なサービスです。しかしデメリットも存在します。借金をする以上借りたお金は業者にきちんと返さないといけませんが、例えばクレジットカードのキャッシング機能で5万円借りたら5万円だけ返せばいいわけではありません。それに見合った利息も払う必要があります。

 

もしこの5万円を30日後に一括で返済するとして、設定金利が18%だった場合、利息は(5万円×18%÷365日×30日)となり、約740円になります。クレジットカードのショッピングの場合はふつう商品代金だけ翌月一括で払えばいいので特に利息はかかりませんが、キャッシングとなると利息がかかるので注意が必要です。

 

もしこの例のようにすぐに返済できるとか、借入れ額が少額であるなら利息がついてもたいした問題にはなりません。しかし少なからず多くの人はこれよりももっと大きな額を、そして複数の業者から、さらにもっと長い期間で少しずつ返済していくような仕方で借金をします。そうなると利息の支払いはこの例の比にはなりません。例えば100万円を利息18%で借りていて、2年間かけて払うとします(元利均等返済方式)。

 

そうすると支払い利息額はなんと約20万にもなります。元本の100万円の2割も余計に払う必要があるのです。ですからキャッシングでの利息支払いを軽く見ると思わぬ借金問題に陥る可能性があります。もし返済が滞ってしまって遅延損害金が発生してしまったり、とりあえずなんとか現在借り入れている業者に支払おうとして、新たに別の業者から借金を始めるなどして、どんどん返済額がふくらんでしまうなら、いずれ借金で首が回らなくなってしまう可能性もでてきます。

 

キャッシングだけでなく住宅ローンや自動車ローンも抱えているとしたら余計問題が深刻です。ではもし借金の処理が自分ではどうしようもなくなったらどうしたら良いでしょうか?答えは「債務整理」です

 

債務整理は借金問題の救済策!

 

債務整理とは法律によって認められている借金の整理方法です。簡単に言えば借金の負担を少なくしたりなくすことで、債務者の生活を回復できる仕組みです。これにはメリット・デメリットの両方がありますが、多くの場合メリットのほうが上回ると言えます。いくつか種類がありますが、「任意整理」と呼ばれているものと「個人再生」というものは借金を少なくすること、そして「自己破産」というよく聞く方法では借金の帳消しが可能になります。

 

借金による困窮度を人それぞれですし、手続き内容や期間、弁護士費用などもそれぞれ変わってきます。また任意整理以外は裁判所を交えて行う手続きになりますが、裁判所によっても手続きの中でいくつかの判断基準の違いが出てきます。ですから自分自身ですべてをシミュレーションするのは難しいです。

 

ですから普通は弁護士などの専門家の助けを受けて進めていくのが無難ですし、そうする必要が生じることもあります。簡単に言うと任意整理では元本というよりも返済しなければいけない利息を免除できるというのが大きな特徴です。個人再生は元本も大幅に減らせて、しかも住宅をキープしたままそれができるのがメリットです。そして自己破産は財産がいろいろ処分されてしまうものの、返済がゼロになるという大きな利点があります。

 

いずれの場合も信用情報機関という期間に債務整理の登録がされるので、以降数年間にわたって金融界における信用に傷がついた状態になり、新たな借入れやクレカの作成に支障が出るというデメリットが発生します。

 

また他にも制限が加わることがありますが、上記のようにメリットは計り知れないので、もし借金苦にあるのならまずは弁護士に無料相談することから始めましょう。債務整理をするといっても通常の生活にどうしようない傷がつくわけではありません。借金のストレスから解放されることには大きな意味があるので、困っているのならまずは相談です。

関連ページ

クレジットカードでの借金問題はどうやって解決する?
クレジットカードは非常に便利なものですが、これも使いすぎると後が大変!増えすぎたクレジットカードによる借金問題をどうやって解決すればいいのか、わかりやすく解説しています。
借金が多すぎてどうしようもない?解決方法は?
これぐらいならいいだろう…と、少しづつ使っていたつもりが気がついたらびっくりするほど増えてしまった!こんな増えすぎた借金はどうすればいいかわからない…そんな悩みの解決方法についてわかりやすく解決しています。
借金が深刻・・問題解決にはどれくらい期間がかかる?
借金が増えすぎてもう…深刻。自分ではもうどうしたら良いかわからない!!そんな深刻な借金問題を解決するにはどれくらいの期間が必要なのか、明快に解説しています。
借金が返せなくてきつい・・解決方法は?
気がついたら借金が返しきれなくなっている…どうしよう?増えすぎて返しきれない借金問題をどうやって解決すればいいのか、その方法についてわかりやすく解決しています。
借金の悩みは専門家に聞くのが早い!
法律の専門家、なんだか敷居が高いけど簡単に相談してもいいの?大丈夫!深刻な借金問題のような場合に非常に頼りになる法律の専門家への相談がどのようなものなのか、わかりやすく解説しています。
借金の計算って自分でもできる?
大きく増えてしまった借金ですが、この計算なんだか難しそう…借金の計算って自分でもできるものなのか、その方法などをわかりやすく解説していきます。
借金を整理したら一括返済できる?
借金が途方もない金額になってしまった、どうやって解決しよう…本当に深刻な悩みですよね?借金を整理したら一括返済できるのか、わかりやすく解説しています。